2018年にヨーロッパではCEFRの補足版が公開され,日本ではCEFRの大学入試への活用が取りざたされています。この研究会は,CEFRを批判的に受容する上での議論を深めることを目的として下記の研究報告を行います。各種言語教育にご関係の皆様のご参加をお待ち申し上げます。

2018年12月15日(土)14:30−18:00
京都大学人間環境学研究科棟地下講義室(吉田南構内)
入場無料

プログラム
開会の挨拶
程 遠巍(流通科学大学) 台湾におけるCEFRの利用と課題について
大山万容(立命館大学) 全体的な言語能力観とばらばらの言語能力観
休憩
大木 充(京都大学) CEFRとCEFR補遺版に対する批判を批判する
西山教行(京都大学) CEFRを巡る教育文化の葛藤(仮題)
閉会挨拶

なお,研究会の終了後に懇親会(実費)を予定しています。希望の方は西山までご連絡ください。

この研究会は,日本学術振興会科学研究費助成事業(基盤研究B)「『ヨーロッパ言語共通参照枠』に関する批判的言説の学説史的考察」(研究期間 平成30年度~平成32年度、研究代表者:西山教行)の支援を受けて実施するものです。