2021年度大学入学者選抜において、「読む」「聞く」「話す」「書く」の英語4技能を適切に評価するため、一定の評価が定着している英語資格・検定試験の成績情報を、大学入試センターが一元的に集約し、各大学に提供するシステム(大学入試英語成績提供システム)を設けることとしています。

このたび、2021年度入学者選抜(一般選抜)における国立大学(大学院大学を除く全82大学)の英語成績提供システム参加試験の活用予定状況を取りまとめたので、公表します。

なお、英語資格・検定試験を活用するが、現時点で活用方法を明示していない大学に対しては、速やかな公表を要請しているところです。

1.調査方法

文部科学省において、各大学のウェブサイトで公表されている情報を収集し、各大学に確認した。

2.各大学の主な活用方法(詳細はリンク先PDF参照)

(1)出願資格として活用                                44校

(2)点数化して加点                                  33校

(3)出願資格及び点数化して加点                          7校

(4)一定水準以上の成績で大学入学共通テストの「英語」を満点とみなす   3校

(5)高校が作成する証明書等の併用                        8校

(6)高得点活用(大学入学共通テストの「英語」の得点と比較)         1校

(7)活用するが、現時点で活用方法を明示していない               8校

(8)活用しない                                      4校

※1 学部別に活用方法が異なる大学が多いため、大学単位ではなく学部等単位で分類。大学数には、一部の学部等のみで実施する場合を含む。

※2 一大学において複数の活用方法を設定する大学もあるため、項目ごとに重複する大学がある。

 

国立大学の英語資格・検定試験の活用予定の公表状況について(文科省)