グローバル人材育成のための外国語教育政策に関する提言ー高等学校における複数外国語必修科に向けてー

 日本言語政策学会内の多言語教育推進研究会(代表古石)は、去る2月23日に文科省に「グローバル人材育成のための外国語教育政策に関する提言ー高等学校における複数外国語必修科に向けてー」(7言語の学習指導要領案添付)を提出し、その提言と7言語学習指導要領案は関係各機関に送られました。

 その後、慶應義塾広報室を通じて、3月12日にプレスリリースを行いました。提言と7言語学習指導要領案をご覧になりたい方は、このプレスリリースの2頁目のURLよりダウンロードしていただけます。

プレスリリースはこちらから