Japan Council on the Teaching of Foreign Languages

特別講演会

JACTFL主催オンライン特別講演会
「イタリアの言語政策の史的変遷(仮)」

開催日時:2024年6月30日(日)13時30分〜15時00分
費用:無料
講演者:西島 順子(大分大学)
講演題目:「イタリアの言語政策の史的変遷(仮)」
会場:Zoom
参加希望の方はこちらからお申し込みください(要申込 先着300名)
・もし、講演会前日の6月29日(土)になっても案内がメールで届かない場合は、事務局までご連絡くださいますようお願いいたします。
主催:一般社団法人 日本外国語教育推進機構(JACTFL)

プログラム予定
開会前・閉会後に、賛助会からのメッセージ動画を流すことを計画しています。
13:30―13:35
挨拶 山崎 吉朗(日本外国語教育推進機構理事長)
13:35―15:00
講演 西島 順子(大分大学)

講演概要
イタリアでは、1970年代には早くも複言語主義に基づく言語教育の概念が存在していました。それはなぜなのでしょうか。
イタリアは実際のところ多様な言語が存在する地域であり、国家統一以降、その多様さゆえに言語による格差が存在し続けました。その格差を是正するために提唱されたのが、plurilinguismo(複言語主義)に基づく「民主的言語教育」でした。
本講演では、イタリアの言語状況を振り返りつつ、いかなる政策がとられてきたのか、またどのような経緯で民主的言語教育が創出され、現在に継承されているのかを明らかにし、言語教育が担う本質的意義を考えたいと思います。

参加希望の方はこちらからお申し込みください(要申込 先着300名)

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過去の記録

延べ120名を超える方にご参加頂き、ありがとうございました。
JACTFL主催オンライン特別講演会
「多言語国家シンガポールにおける外国語教育」

開催日時:2023年12月10日(日)13時00分〜14時30分
費用:無料
講演者:ウォーカー泉(シンガポール国立大学語学教育研究センター所長)
講演題目:「多言語国家シンガポールにおける外国語教育」
会場:Zoom
・もし、講演会前日の12月9日(土)になっても案内がメールで届かない場合は、事務局までご連絡くださいますようお願いいたします。
主催:一般社団法人 日本外国語教育推進機構(JACTFL)

プログラム予定
開会前・閉会後に、賛助会からのメッセージ動画を流すことを計画しています。
13:00―13:05
挨拶 山崎 吉朗(日本外国語教育推進機構理事長)
13:05―14:30
講演 ウォーカー泉(シンガポール国立大学語学教育研究センター所長)

講演概要
言語教育の重要性が最も顕著に現れ、高く評価されるのは、政治的、経済的な理由によるものだと考えられます。シンガポールは、そのような言語教育の意義を認識し、幼児教育から高等教育に至る英語と中国語の徹底的なバイリンガル教育と画期的な言語政策により、豊かな多民族国家を築きあげてきました。そのような中、外国語教育はどのように位置づけられ、どのような取り組みがなされてきたのでしょうか。 本講演では、シンガポールの言語政策を概観した後、外国語教育の中心的地位を確立・維持してきた日本語教育の軌跡と教育的アプローチについてお話し、教育現場から見た外国語教育の意義と新たな挑戦について考察したいと思います。

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延べ100名を超える方にご参加頂き、ありがとうございました。

JACTFL主催オンライン特別講演会
「中国の高等学校新学習指導要領における外国語科に関して、及び、中国における日本語教育」

開催日時:2023年6月25日(日)12時30分〜14時00分
費用:無料
講演者:楊 晶晶(大阪大学大学院人文学研究科招聘研究員/西安外国語大学日本文化経済学院講師)
講演題目:「中国の高等学校新学習指導要領における外国語科に関して、及び、中国における日本語教育」
会場:Zoom
・もし、講演会前日の6月24日(土)になっても案内がメールで届かない場合は、事務局までご連絡くださいますようお願いいたします。
主催:一般社団法人 日本外国語教育推進機構(JACTFL)

講演者の楊 晶晶先生には3月のシンポジウムの分科会で発表して頂きましたが、回線ダウンの為にオンライン配信が出来ず、会場だけでの発表になりました。
講演概要に記してあるように、中国の新しい高等学校学習指導要領外国語科についてが中心です。日本とは真逆の複言語・多言語教育推進の話です。分科会の会場だけではもったいないとJACTFLとしては考え、今回の企画となりました。分科会の内容を膨らませ、さらに中国における日本語教育についても講演して頂きます。
多くの方のご参加をお待ちしています。 JACTFL理事長 山崎吉朗

プログラム予定
開会前・閉会後に、賛助会からのメッセージ動画を流すことを計画しています。
12:30ー12:35
挨拶 山崎 吉朗(日本外国語教育推進機構理事長)
12:35ー14:00
講演 楊 晶晶(大阪大学大学院人文学研究科招聘研究員/西安外国語大学日本文化経済学院講師)

講演概要
本講演会では、中国の言語政策の一つである新しい高等学校学習指導要領における外国語科について紹介する。具体的には、中国の学習指導要領における外国語科の歴史的変遷、新学習指導要領の変化、さらに、それを踏まえて、中国における日本語教育の現状と問題点も触れる。
「多文化共生」社会を目指す日本では、多言語の公共サービスや外国につながりのある子どもへの日本語指導など、外国人のための取り組みは行われているものの、教育現場での複言語・多言語教育は充実しているとは言えない。言語生活を豊かにするための言語政策が必要であり、言語教育や言語研究はこの点で何らかの貢献をすべきかと思われる。
本講演は、日本の言語政策について、大きなヒントを与えてくれると考えている。

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延べ210名を超える方にご参加頂き、ありがとうございました。

JACTFL主催オンライン特別講演会
「英語教育と複言語教育をめぐって」

開催日時:2023年1月21日(土)13時00分〜14時30分
費用:無料
講演者:鳥飼 玖美子(立教大学名誉教授)
講演題目:「英語教育と複言語教育をめぐって」
会場:Zoom
要申込 先着300名募集人数が300名を越えたので定員を増やし、500名にしました。
・もし、講演会前日の1月20日(金)になっても案内がメールで届かない場合は、事務局までご連絡くださいますようお願いいたします。
主催:一般社団法人 日本外国語教育推進機構(JACTFL)

立教大学名誉教授・鳥飼玖美子先生のオンライン講演会を行います。
異文化コミュニケーション学の研究者として、外国語教育に関しても多くの著書があり、NHKの英語講座の講師として有名ですが、今回は少し違った内容でご講演頂きます。

『KOTOBA 2022年秋号』に執筆された「日本人は英語以外の外国語を愛せるか?」で主張されていることが、我々JACTFLが目指しているものと合致して、関係者一同たいへん驚きました。
日本の外国語教育は英語だけでいいのか? 中等教育で英語以外の外国語を学ぶことが大切ではないか? 英語が苦手でも他の外国語に熟達した人達も多いのではないか? そもそも学ばなければいけない外国語を英語に限定しなくてもよいのではないか? 等々、まさに我々の主張そのものです。
最後に書かれている一文にはそれが凝縮されています。

「日本はすでに海外から多くの人々が暮らす多言語多文化社会となっている。身近なところから、それぞれが興味関心の赴くまま好きな外国語を学び、自らの世界を拡げてほしい。それが、やがては平和と持続可能な未来につながることを願うものである。」

今回は、この「日本人は英語以外の外国語を愛せるか?」を中心とした講演会となります。多くの方のご参加をお待ちしています。

プログラム予定
開会前に、賛助会からのメッセージ動画を流すことを計画しています。詳細は後日お知らせします。
13:00〜13:05
挨拶 山崎 吉朗(日本外国語教育推進機構理事長)
13:05〜14:30
講演 鳥飼 玖美子(立教大学名誉教授)

講演者略歴

情報・知識&オピニオン imidas -イミダス
「本当に使える英語」を求めて~「英語コンプレックス」に振り回されない学びのかたち

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延べ150名を超える方にご参加頂き、ありがとうございました。
JACTFL特別講演会
「楽しいことばを巡る旅路 −少年時代からの記憶をたどる−」

開催日時:2022年7月9日(土)13時00分〜15時00分
費用:無料
講演者:境 一三(獨協大学特任教授、慶應義塾大学名誉教授)
講演題目:「楽しいことばを巡る旅路 −少年時代からの記憶をたどる−」
会場:Zoom
参加希望の方はこちら(要申込 先着300名)
・もし、講演会前日の7月8日(金)になっても案内がメールで届かない場合は、事務局までご連絡くださいますようお願いいたします。
主催:一般社団法人 日本外国語教育推進機構(JACTFL)

2022年7月9日(土)に境 一三先生(獨協大学特任教授、慶應義塾大学名誉教授)による特別講演会「楽しいことばを巡る旅路 −少年時代からの記憶をたどる−」を開催します。

JACTFLの理事でもある境 一三先生は、ドイツ語教員として高校生、大学生、社会人にドイツ語を教えてこられました。同時に、ドイツ語を中心とした外国語教育の研究者として、長年CALL研究に従事し、コロナ禍ではオンライン授業の可能性を探究されました。
近年では言語政策研究にも力を入れ、特にヨーロッパの言語政策が現場にどのような影響を与えているかを、幼稚園から高校までの実地調査を通して研究されています。また、ドイツ語教員養成・研修者として、20年以上にわたって後進の指導にも当たっていらっしゃいます。
その境先生は、この3月で慶應義塾大学を退任され、今年度からは獨協大学など、新たな環境において、ドイツ語教育とドイツ語教員養成・研修の現場に立ち続けられています。この機会に先生の活動の背景を伺うため、JACTFLでは特別講演会を企画しました。

境先生はこれまでにもたくさんの講演をなさっていますが、今回は、ドイツ語教育、外国語教育の話に留まらず、雑談風のくだけた話題も入れていただくことをお願いしています。
幼少期時代の記憶など、これまで聞くことが出来なかった話題に、ぜひご期待ください。

多くの方々にご参加いただけると、幸いです。

プログラム予定
開会前に、賛助会からのメッセージ動画を流すことを計画しています。詳細は後日お知らせします。
13:00〜13:05
挨拶 山崎 吉朗(日本外国語教育推進機構理事長)
13:05〜14:35
講演 境 一三(獨協大学特任教授、慶應義塾大学名誉教授)
14:35〜15:00
インタビュー形式による質疑応答

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延べ110名を超える方にご参加頂き、ありがとうございました。

JACTFL特別講演会
「日本の大学教育の未来を考える -「大学入試のあり方に関する検討会議」の議論から-」

開催日時:2021年10月9日(土)15時00分~16時30分
費用:無料
講演者:芝井 敬司(関西大学理事長)
講演題目:「日本の大学教育の未来を考える -「大学入試のあり方に関する検討会議」の議論から-」
会場:Zoom
参加希望の方はこちら(要申込 先着300名)
資料はこちら
・もし、講演会前日の10月8日(金)になっても案内がメールで届かない場合は、事務局までご連絡くださいますようお願いいたします。
主催:一般社団法人 日本外国語教育推進機構(JACTFL)

関西大学理事長芝井敬司先生の講演会を開催致します。

芝井敬司先生は、文部科学省の「大学入試のあり方に関する検討会議」の委員として、英語以外の外国語教育の重要性、英語偏重の問題点、多文化の重要性について何度も発言されました。英語偏重に凝り固まった委員会で、まさに孤軍奮闘での発言でした。
議事録の残る文部科学省の会議で、ここまで英語偏重の問題点、複言語・多言語教育の重要性を発言された委員は初めてだったと思われます。
文字通り四面楚歌の状態でも一歩も引かずに発言された内容などについて、まとまった形でご講演頂きたいと考え、今回の講演会を企画しました。題名は、「日本の大学教育の未来を考える−「大学入試のあり方に関する検討会議」の議論から−」として頂き、まさにこちらの意図に沿った内容となっております。

多くの方の参加を願っております。改めて、英語偏重の問題点、複言語・多言語教育の重要性についての共通理解を深めたいと思います。

プログラム予定
15:00~15:15
挨拶と開催趣旨説明 山崎 吉朗(日本外国語教育推進機構理事長)

15:15~16:15
ご講演 芝井 敬司(関西大学理事長)

16:15~16:30
質疑応答

参加希望の方はこちら(要申込 先着300名)

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延べ240名を超える方にご参加頂き、ありがとうございました。

JACTFL特別講演会
「CEFRとCARAP (FREPA)  - AI時代に求められる教授法、それは文法・訳読式教授法 -」

開催日時:2021年6月27日(日)14時00分~17時00分
費用:無料
講演者:大木 充(京都大学名誉教授)

講演題目:「CEFRとCARAP (FREPA)  - AI時代に求められる教授法,それは文法・訳読式教授法 -」
会場:Zoom
参加希望の方はこちら(要申込 先着300名)
・もし、講演会前日の6月26日(土)になっても案内がメールで届かない場合は、事務局までご連絡くださいますようお願いいたします。
主催:一般社団法人 日本外国語教育推進機構(JACTFL)

大木充先生による特別講演会「CEFRとCARAP (FREPA)  - AI時代に求められる教授法、それは文法・訳読式教授法 -」を開催します。

2部構成で行います。

第一部 CEFR再入門と再評価

クイズ形式でCEFRの解説をしながら,同時に評価するべき点,問題点を見ていく

第二部 CARAP(FREPA)とAI時代に求められる教授法

CEFR は、複言語主義教育を唱道しながら、十分に展開していない。それを補っているのがCEFRの増補版でも参照することを求めている「言語と文化の多元的アプローチのための参照枠」(CARAP・FREPA)である。そこで提案されている複言語主義教育は、AI時代に求められているものであり、わが国で長年行われている文法・訳読式教授法による教育と共通点がある。

プログラム予定
第一部 14:00~15:45 CEFR再入門と再評価
休憩 15:45~16:00
第二部 16:00~17:00 CARAP(FREPA)とAI時代に求められる教授法

多くの方々に御参加いただけると、幸いです。

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延べ150名を超える方にご参加頂き、ありがとうございました。

JACTFL特別講演会
「子どもの頃から体験してきたコミュニケーションの曖昧性と大切さ」

開催日時:2021年3月28日(日)15時00分~16時30分
費用:無料
講演者:吉田 研作
講演題目:「子どもの頃から体験してきたコミュニケーションの曖昧性と大切さ」
会場:Zoom
参加希望の方はこちら(要申込 先着300名)
もし、講演会前日の3月27日(土)になっても案内がメールで届かない場合は、事務局までご連絡くださいますようお願いいたします。
主催:一般社団法人 日本外国語教育推進機構(JACTFL)

2021年3月28日(日)に吉田研作先生による特別講演会「子どもの頃から体験してきたコミュニケーションの曖昧性と大切さ」を開催します。

JACTFLの副理事長でもある吉田研作先生は、常に日本の英語教育の中心におられ、「英語教育の在り方に関する有識者会議」など、中教審の多くの部会で座長を務め、様々な分野で日本の英語教育を牽引して来られました。JACTFLの創設にも多くの力をお貸し頂き、発展に寄与して頂きました。

その吉田先生が、この3月で上智大学を退任されます。これからも日本の英語教育、外国語教育の牽引者の役割は変わりませんが、次のステップの前に、JACTFLでは講演会を企画しました。

吉田先生はこれまでにもたくさんの講演をなさっていますが、今回は、英語教育、外国語教育の話に留まらず、雑談風のくだけた話題も入れて頂くことをお願いしています。その為に、題名に「英語」や「外国語」が入っていません。
これまで聞く事が出来なかった話題に、ぜひ御期待ください。

多くの方々に御参加いただけると、幸いです。

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